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処分に困った空き家は不動産買取に出しましょう!

「両親が亡くなったため、実家を相続した」
「自分の家は別にあるから、実家が空き家になっている」
このように、親からの相続により空き家が発生するケースが近年増えています。
しかし、空き家をそのまま放置しておくと、さまざまな面でデメリットが生じてしまいます。
そこで今回は、使わない空き家を放置すべきでない理由と、買取に出す方法について解説します。

□空き家は放置せずに早めに売ろう!

近年日本では、空き家問題が深刻になっています。
総人口は減り続けているため、誰も住んでいない空き家が次々に増え続けているのです。
適切な管理を行わないまま空き家をそのまま放置し続けていると、防災面、衛生面、景観面などから地域住民に悪影響を及ぼします。
親から相続された家は築年数が古いことがほとんどのため、老朽化による倒壊の恐れや害虫の発生の恐れがあります。

そこで日本は、平成22年に空き家特別対策措置法を定めました。
この法律により「特定空き家」に定められると、解体などの改善措置を求められます。
その後も、勧告→改善命令→強制対処と進んでいき、勧告が出てからは固定資産税の特例対象の優遇措置が適用されなくなります。

その結果、空き家の所有者は何らかの処置をする必要が出てくるのです。
例えば、空き家をリフォームして賃貸に出したり、建物を解体して駐車場にしたりするのも選択肢のひとつです。
しかし、これらはリフォームや解体といった大きな初期費用が必要になります。

そこでおすすめなのが、なるべく早く空き家物件を不動産会社に買い取ってもらうことです。
不動産買取の場合は、不動産会社による内覧と売買契約のみで手続きが完了します。
また、不動産を手放してしまえばその後のメンテナンスや運用の手間も省けます。

□空き家を不動産買取に出す方法を紹介します

空き家を不動産買取に出す方法は、大きく2つに分けられます。

1つ目は、空き家をそのまま売却する方法です。
売却してしまえば、放火や空き巣といった空き家ならではの心配をする必要がなくなります。
また、売却したそのときから固定資産税の負担がなくなるのも大きなメリットです。
しかし、実家を売却する場合は、家族での思い出の場所を失うことになるので、慎重に検討するようにしましょう。

2つ目は、投資用物件として売却する方法です。
貸借主を入居させて、収益物件として売却します。
1つ目の売却方法と同じく、空き家ならではのトラブルを回避でき、固定資産税も支払う必要がなくなります。
また、実家を手放すことになる上に、入居してもらうためにリフォームが必要になります。

□まとめ

今回は、なぜ空き家は放置せずに早めに処分した方が良いのかと、空き家買取の方法をご紹介しました。
亡くなった両親から相続した家の場合は、空き家を手放すことに抵抗があるかもしれません。
しかし、住まない空き家を持ち続けることで生まれるデメリットを多々あります。
空き家を相続して困っている方や、空き家の処分を検討している方は、お気軽に当社までお問い合わせください。

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