2021年06月

処分に困った空き家は不動産買取に出しましょう!

「両親が亡くなったため、実家を相続した」
「自分の家は別にあるから、実家が空き家になっている」
このように、親からの相続により空き家が発生するケースが近年増えています。
しかし、空き家をそのまま放置しておくと、さまざまな面でデメリットが生じてしまいます。
そこで今回は、使わない空き家を放置すべきでない理由と、買取に出す方法について解説します。

□空き家は放置せずに早めに売ろう!

近年日本では、空き家問題が深刻になっています。
総人口は減り続けているため、誰も住んでいない空き家が次々に増え続けているのです。
適切な管理を行わないまま空き家をそのまま放置し続けていると、防災面、衛生面、景観面などから地域住民に悪影響を及ぼします。
親から相続された家は築年数が古いことがほとんどのため、老朽化による倒壊の恐れや害虫の発生の恐れがあります。

そこで日本は、平成22年に空き家特別対策措置法を定めました。
この法律により「特定空き家」に定められると、解体などの改善措置を求められます。
その後も、勧告→改善命令→強制対処と進んでいき、勧告が出てからは固定資産税の特例対象の優遇措置が適用されなくなります。

その結果、空き家の所有者は何らかの処置をする必要が出てくるのです。
例えば、空き家をリフォームして賃貸に出したり、建物を解体して駐車場にしたりするのも選択肢のひとつです。
しかし、これらはリフォームや解体といった大きな初期費用が必要になります。

そこでおすすめなのが、なるべく早く空き家物件を不動産会社に買い取ってもらうことです。
不動産買取の場合は、不動産会社による内覧と売買契約のみで手続きが完了します。
また、不動産を手放してしまえばその後のメンテナンスや運用の手間も省けます。

□空き家を不動産買取に出す方法を紹介します

空き家を不動産買取に出す方法は、大きく2つに分けられます。

1つ目は、空き家をそのまま売却する方法です。
売却してしまえば、放火や空き巣といった空き家ならではの心配をする必要がなくなります。
また、売却したそのときから固定資産税の負担がなくなるのも大きなメリットです。
しかし、実家を売却する場合は、家族での思い出の場所を失うことになるので、慎重に検討するようにしましょう。

2つ目は、投資用物件として売却する方法です。
貸借主を入居させて、収益物件として売却します。
1つ目の売却方法と同じく、空き家ならではのトラブルを回避でき、固定資産税も支払う必要がなくなります。
また、実家を手放すことになる上に、入居してもらうためにリフォームが必要になります。

□まとめ

今回は、なぜ空き家は放置せずに早めに処分した方が良いのかと、空き家買取の方法をご紹介しました。
亡くなった両親から相続した家の場合は、空き家を手放すことに抵抗があるかもしれません。
しかし、住まない空き家を持ち続けることで生まれるデメリットを多々あります。
空き家を相続して困っている方や、空き家の処分を検討している方は、お気軽に当社までお問い合わせください。

不動産買取で消費税は発生する?詳しく解説します!

土地や戸建て、マンションといった固定資産は、所有しているだけで税金がかかります。
また、これらの不動産を買取に出すときにも税金はかかります。
では、不動産に買取に「消費税」は発生するのでしょうか。
ここでは、不動産買取時の消費税納税の有無や、必要な税金について解説します。

□不動産買取に「消費税」はかかってくるのか?

結論から言うと、不動産買取には原則消費税は課税されません。

不動産買取、不動産仲介売却にかかわらず、消費税は不動産によって基準が統一されています。
土地は非課税、建物は課税対象です。
そのため、そもそも土地の売買の際には消費税を考える必要はありません。
また、建物も売主が事業者のときのみ課税対象となるため、個人が不動産を売却する際は原則消費税を考えなくて大丈夫です。

ただし、建物の売主が個人であったとしても、消費税が課税される条件があります。

それは、買取をする不動産が事業用不動産や賃貸用不動産である場合です。
継続的な取引によって利益を得ている場合には、法人・個人にかかわらず事業者扱いになります。
そしてそのような不動産の売却は、事業の一環とみなされるため消費税課税の取引になるのです。

□不動産買取で発生する消費税以外の税金とは?

不動産買取では、土地でも建物でも以下の2つの税金がかかることがあります。

*印紙税

不動産取引をした際は、売買契約書に収入印紙を貼ることにより印紙税を納めます。
納税額は、不動産の販売価格によって以下のように変わってきます。

・1万円未満 非課税
・1万円以上50万円以下 200円
・50万円超え100万円以下 500円
・100万円超え500万円以下 1000円
・500万円超え1000万円以下 5000円
・1000万円超え5000万円以下 10000円
・5000万円超え1億円以下 30000円
・1億円超え5億円以下 60000円

ただし、上記印紙税の金額は、令和4年3月31日までの軽減特例が適用されています。
それ以降の取引の場合は金額が変わる恐れがあるので、国税庁のサイトなどで確認するようにしましょう。
とはいえ、不動産買取の場合は不動産会社が準備してくれることが多いので安心してください。

*譲渡所得税

不動産の売却で利益が発生した場合に、利益に課税されるのが譲渡所得税です。
不動産購入価格から売却価格を差し引いた金額が、マイナスになった場合は非課税になります。
また、プラスになった場合でも、利益が3000万円以下の場合は優遇措置が適用されるため、ほとんどの方には影響しない税金になるでしょう。

□まとめ

今回は、不動産買取では消費税がかかるのかについて解説しました。
結論、原則は消費税はかかりません。
また、不動産を売るときには印紙税と譲渡所得税がかかることがあります。
税金は、制度が変更される頻度も早く、難しい計算が求められることも多いです。
そのため、不動産買取で税金についてお悩みの方は、まずお気軽に当社までご相談くださいね。

不動産買取の手続きについて詳しく解説します!

「余っている家があるので売却を考えている」
このように不動産を売却をお考えの方の中には、まず何をしたらいいのか分からないという方も多いことでしょう。
今回は、土地や住宅などの不動産売却を検討している方に向けて、不動産買取の手順をご紹介します。
何をしたらいいのかわからない方は、まず概要を知ってスムーズに手続きを進めましょう。

□不動産買取の手続きはどのような流れなのか?

不動産買取は大きく分けて、以下の6ステップで進みます。

・事前準備
・買取査定
・買取価格の提示
・打ち合わせ
・契約
・残金決済

この6ステップは、スムーズにいけば早くて1ヶ月ほどで完了します。
それでは、ひとつずつ手続きを見ていきましょう。

事前準備では、査定に必要な書類の準備と買取査定額の相場の情報収集を行いましょう。
買取査定に必要な書類とは、「固定資産評価証明書」、「登記済権利書」または「登記識別情報」、「建物図面」、「地積測量図」です。
正確な査定をしてもらうためにあったら良い書類であって、必ずしもすべて用意しなければならないわけではありません。
書類によっては、書類取得を不動産会社が代行している場合もあります。

また、事前に買取査定額の相場も調べておきましょう。
不動産仲介売却と比べると、不動産買取は売却額が少なくなります。
一般的には、70~80パーセントほどになると言われているため、仲介売却の際にいくらになるのかも参考になるでしょう。
また、買取を依頼したい不動産と似た条件の不動産が、いくらで売られているのかも調べておきましょう。

次に、買取査定を不動産会社に依頼します。
査定には、訪問査定と机上査定の2つがあります。
正確な査定をするには、訪問査定をしてくれる不動産会社がおすすめです。
地域密着型の不動産会社であれば、その地域の相場を網羅的に把握しているため、適切な査定額を提示してくれるでしょう。

事前に調べておいた相場と比較して、極端に低い額や極端に高い額が提示されたら注意が必要です。
また、納得いかない場合は、理由を尋ねるようにしましょう。

次に、実際に買取価格を提示してもらいます。
査定を依頼した会社に、実際の買取価格を提示してもらいます。
査定を依頼したところに必ずしも買取を依頼する必要はありません。

買取価格に納得がいったら、次に打ち合わせを行います。
売買スケジュールや、引き渡し条件について、後ほどトラブルにならないようにしっかり話し合います。

そして、売買契約を締結して、代金の受領、不動産の引き渡しという流れになります。

□不動産買取で確定申告の手続きは必要なのか?

確定申告とは、1年間で得た所得とそれに対する税金を計算して、申告書を税務署に提出する手続きのことです。

不動産買取により利益を得た場合は、譲渡所得税が課税されるため確定申告が必要になります。
一方、不動産買取により利益が発生しなかった場合は、確定申告は不要です。

確定申告の期限に遅れて申告した場合は、延滞税などが課せられるため、必要な場合は必ず手続きを行うようにしましょう。

□まとめ

今回は、不動産買取の手続きをスムーズに行うために、大まかな流れをご紹介しました。
事前準備を行うことで、買取依頼もスムーズに進みます。

当社は、買取査定の方法として訪問査定を行っています。
地域密着型だからこそ、すべての不動産の現地に足を運べるため、適切な査定金額を提示できます。
また、買取査定を無料で承っているので、香川で不動産買取を検討している方はお気軽にお問い合わせください。

別荘の処分にお困りの方へ!不動産買取サービスを利用してみませんか?

別荘を購入したが、使う機会が減ってきたため処分したいという方は少なくありません。
しかし、別荘は購入価格と比べて売却価格が大きく下がってしまう傾向にあります。
では、使わなくなった別荘はどうすれば良いのでしょうか。
今回は、香川に別荘をお持ちの方に向けて、不動産買取という選択肢をご紹介します。

□別荘の処分は不動産買取がおすすめ!

使わない別荘を持ち続けていると、固定資産税やメンテナンス費などがかかってしまいます。
そのため、使わない別荘はいち早く手放した方が良いのです。
いち早く物件を手放す方法として、不動産会社に買い取ってもらう方法があります。

不動産会社に直接売ることになるため、会社が提示した買取価格に納得すれば契約成立となります。
物件の内覧は一度で済みますし、手続きもスムーズに進みます。

不動産会社を仲介して売却する場合は、購入希望者に対しての内覧を何度も行ったり、契約の準備や広告の準備が必要だったりします。
手間を最小限に抑えて、いち早く別荘を手放したい方には、不動産会社による買取をおすすめします。

□別荘を売買するときの注意点とは

*別荘買取で利益が出た場合

別荘は一般的なマイホームとは扱いが異なります。
通常家を売ると、そのときに生まれた利益に譲渡所得税というものが課されます。
物件の購入から5年以内の短期譲渡所得であれば、所得税率は約39パーセントです。
また、所有期間が5年以上の長期譲渡所得であれば、所得税率は約20パーセントになります。

しかし、マイホームを売って生まれた利益に対しては、利益が3000万円以内までは税制面で優遇されます。

一方、別荘はマイホームとは異なり、生活必需品ではありません。
嗜好品としての扱いになるため、この譲渡所得税は優遇措置が適用されません。
せっかく利益が出たとしても、その分高い税金を払わなければならないのが実情です。

*別荘買取で損失が出た場合

別荘を長期所有したのちに処分するとなると、一般的に損失が出ることが多いです。
土地の価格は情勢次第で、必ずしも下がるわけではありませんが、別荘の建物自体は経年により価値が下がるからです。

給与所得と不動産所得は損益通算が可能なため、もし損失が発生したとしても損益通算により所得税を減らせるのです。

しかし、損益通算は生活に最低限必要はマイホームに限られており、別荘は損益通算できないことになっています。

□まとめ

今回は別荘の処分を考えている方に向けて、不動産買取がおすすめな理由と、別荘の売買で気をつけるべきことを紹介しました。
使わなくなった別荘を処分するには、仲介売却よりも不動産買取がおすすめです。
しかし、税制面で別荘の売買には注意しなければならないことがあります。
不動産買取は不安なことも多いと思いますので、香川に別荘をお持ちの方はまずはお気軽に当社までご相談ください。

不動産買取とは?不動産会社が詳しく解説します!

不動産買取を依頼した経験がなく、不動産買取とはどのようなものか分からない方は多いですよね。
そこで今回は、不動産会社が不動産買取の種類やコツについて説明します。

□不動産買取の種類とは?

不動産売却には大きく2つの種類があるのをご存じでしょうか。

1つ目は仲介です。
不動産会社が不動産を査定し、価格を設定します。
その際に結ぶのが媒介契約です。
媒介契約後は売主と買主の間に不動産会社が入って、宣伝活動を行ってくれます。

2つ目は買取です。
これは不動産会社が直接物件を買い取るケースです。
この場合は、不動産会社とのやり取りのみで完結するので販売活動や内見の準備を行う必要はありません。

さらに、買い取りには以下の2種類の方法があります。

*即時買取

即時買取では、買取金額が決定した場合、すぐに買取を行ってくれます。
1カ月以内に売却が完了する場合がほとんどです。
加えて、査定の訪問は1回で完了する場合が多いです。

取り引きがスムーズに進むので、すぐにお金が必要な場合はおすすめです。

*買取保証

即時買取、仲介を合わせたようなものが買取保証です。
ある程度の期間は仲介として販売活動をし、契約が成立しない場合は不動産会社が買取を行うという保証をしてもらえます。

仮に予定していた期間内で仲介による売買が成立した時は、手数料の支払いが必要です。
しかし、契約ができなかった場合は、仲介手数料は必要ありません。

□不動産買取のコツについて

ここでは、不動産買取を成功させるための3つのコツについて紹介しましょう。

1つ目は会社選びです
不動産会社の実績や経験を重視しましょう。
会社のホームページを確認することをおすすめします。

2つ目は現地調査です。
不動産会社が査定の際に見るポイントとして、立地や建物が挙げられます。
周辺の環境は変えられませんが、建物の中はある程度掃除しておくと良いでしょう。

3つ目は時期とタイミングです。
高値での売却を成功させるためには、なるべくスムーズに買取を依頼することをおすすめします。
高値で売れる特定のタイミングはありませんが、建物の劣化などを考えると早いタイミングでの買取を依頼した方が良いでしょう。

□まとめ

今回は不動産買取についてお伝えしました。
買取を依頼する際の具体的なイメージができたと思います。
本記事で紹介した不動産買取を成功させるためのコツも、ぜひ参考にしてみてください。
香川で不動産買取をご希望の方は、お気軽に当社までご相談ください。

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